新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、不安を感じておられるお客様、ご家族様に少しでも安心してご利用頂けます様、ウッドヴェルではスタンダード・プリコーションに基づき感染予防策を実施しております。　

スタンダード・プリコーションとは、アメリカ疾病管理予防センターが発表した医療・ケアを提供するすべての場所で適用される感染予防策で、標準予防策とも呼ばれます。「汗を除くすべての血液、体液、分泌物、損傷のある皮膚・粘膜は感染性病原体を含む可能性がある」という原則に基づき、手指衛生や個人防護具（マスクやグローブ等）の着用など感染リスクを減少させる予防策を示しています。

お迎え時、体調の変化等非接触体温計にて測定しております。

また、職員も出勤前、出勤時に検温を行い、発熱等ある場合や同居家族に同様の症状がある場合は出勤を停止しております。

お迎え時や食事前など定期的に消毒をお願いしております。

共有物も使用後に毎回消毒を行っております。

また職員も飲食物の提供時、トイレ・入浴・食事の介助時など使い捨てグローブを着用のうえ毎回消毒を行っております。

お客様・職員全員１００％マスクを着用しています。

また、お客様にはできる限り不織布マスクの着用もお願いしております。

フロア・玄関・脱着衣場・浴室内・トイレ等、常時窓を開け換気扇を稼働させ換気を行っております。空気清浄機も常時稼働させております。

全テーブルにアクリルボードを設置し、飛沫感染予防を行っております。

６人掛けのテーブルを４人掛けに変更、ソファーも間隔を開けて頂くよう目印を付けソーシャルディスタンスを保つようにしております。